人としての魅力は鍵になる?

動画投稿に向いている適性

さて、今更ながら少しこの話題に触れてみよう。それはYoutuberのような動画投稿者として活躍するためにはどのような人が適しているかということだ。色々と考えられる事はあるが、目安として考えられている適性には、

  • (1):クリエイティブであること
  • (2):好きなものを突き詰めるだけの努力が出来ること
  • (3):人付き合いを得意としていること
  • (4):継続した動画が投稿できること

挙げるとすればこの4つと言われている。確かにどれもこれも一概に無ければならないものだが、特に重要なのは(1)と(2)だろう。(3)については自ら炎上キャラ、つまり嫌われ者として活動している人もいるため、必ずしも人格的に誰もが共感できる人間でなければこうした動画投稿をする資格がないとは言えない。(4)についても、こう言っては何だが本人のやる気次第だ。(4)を直接促す要因として稼動するのは(2)を徹底的に突き詰めることが出来るかという点になる。

こういわれてそうかと納得する人もいるかと思うが、筆者的に言わせるとどれもこれも的を得ているようだが勘違いを生みやすい点だろうという風に分析することが出来る。現在まで活動しているYoutuberを初めとした人々に共通しているのは確かに面白い動画を投稿しているといえるが、こうした人達に共通しているのは『自分という人間を客観的に分析出来ている』ということだ。

突き詰めるのは実は単純ではない

自分を良く知っている、つまり自分がどういう人間で何が本当に好きなのかをよく理解しているからこそ、自分をセルフプロデュースすることが出来る。自分だからこそあえてこのキャラを演じることで、どうしたら面白く出来るかを実現できるからだ。自分のことなんだから知っているのは当然と思うが、セルフプロデュースなどということが誰もが出来るものではない。おそらく、Youtuberとして活動している人達の中で、そのプロデュースが出来ているのは一人か二人だろう。それ以外は他人からの助言などを得て作っていると思うべきだろう。

好きなことをして生きていく、魅力的なキャッチフレーズだが実現するためにどれ程の労力を惜しまなければならないのか、実際のところ途方もない道のりだ。突き詰めるとは言うが、それがどれだけ難しいか、自分が好きなことといっても、それは他人と共通してはいけないものでもある。Youtuberになるというのは、いかにして『個性』を発揮できるかが重要になってくる。だからこそセルフプロデュースが出来るか否かが成功の是非を左右する。

人として嫌味が無いのも大事

自分を演出するというのも大事だが、単純に人間として嫌味がないのも人気が出るコツだ。これが出来れば越したことはないが、あくまですべての人に対して始めから喧嘩腰なのもよろしくない。動画投稿で登場する自分をどのようにするかは人それぞれだが、人気動画を作る秘訣には『馴れ馴れしくなく、また自分を隠しすぎていないキャラ設定』にすることが大事と言われている。

難関すぎると感じるのも無理はない、ただ見てくれる人全てに好かれるというのも現実的ではない。Youtuberを始めとした動画投稿者はあくまで『素人』であって、テレビなどで活躍する芸能人ではないことを考えると、すべての人に好かれるためにどうしたらいいのかを考え出したら、おそらく答えは出てこない。

それでも大事なのは、一般的に人間としてどうなんだろうかという視点から見られた時にまだ敬意を持たれるような設定をしているかでも、再生回数は上下する。何にしても、それをするにしても自分を知っていなければ実現できないため、誰でも出来るわけではないということだけ覚えてくれればいい。

ユーチューバーって何だろう?

今やインターネットを使うことで音声だけでなく、映像も一瞬で送信することが出来る。誰でも簡単に利用することが出来るこのサービスを利用して、Youtubeでは『ユーチューバー』なる人々が誕生しているという。初めて聞いたことがあるという人もいると思うので、ここではそんなユーチューバーについて色々な事を紹介していくサイトとなっている。