モノ作りをしている感覚で

休日なんて生易しい物は存在しない

メリットだけに捉われてデメリットを考えたことがないという人は多いはず、意気揚々と自分もこれからは悠々自適な暮らしが出来ると望んでしてみたら、そうなるまでには相当量の努力と根気、そして視事に対する情熱が必要な条件であることを認識させられる。特に自分がしたいことをして生計を立てるともなればそうだが、美味しい話には大抵裏が憑き物だ。べったりと良い話の裏側に、表裏一体という側面で取り憑かれているそれは何処まで行っても剥がれる事はない。Youtuberにとってもそう、デメリットを考えると、一人でやるにはやらなければならない仕事が沢山ある。

仕事の量を大まかに挙げてみても、

  • ・ネタ、動画のテーマとなる材料
  • ・動画に必要な道具を取り揃える
  • ・動画撮影、必要に応じて取り直し
  • ・撮影した動画を編集、アップする
  • ・動画を見てもらえるように宣伝する

というような仕事をすることになる。何となく分かると思うが、テレビ局で撮影されている番組を非常に簡略化したものが動画投稿であって、それを自主的に全て行なった後、再生回数を増やすために必要な広報活動などもすべて自分で行わなければならないのだ。

本来1つの企業ではこうした部門は複数の部署に枝分かれして担当しているものだが、個人事業となると得意不得意に関係なく、そうしたことも全てやらなければならない仕事になる。仕事はこれだけではない、さらに撮影に必要な機材、それらに応じて必要な経費などが発生した場合の経理などもキチンと計算することも含まれる。

これでも本当に簡単だといえるだろうか、ただ撮影してアップして、お金がザックザク入ってくるという安直すぎる考えをしている人も早々いないかもしれないが、実際のところ必要な機材に材料、さらに動画を撮影するために必要な道具などを取り揃えるための予算などを含めたら、収支プラスになる人は少ないと思う。道具を使わない、自分の特技を武器にした動画であればある程度予算を限りなく落として撮影、なんてことも出来るだろうが現実的ではないのも確かだ。

そしてそんな動画を作るために惜しむ時間はいくらあっても足りないという人もいる、つまりそれだけのお金を稼ぐためにはどんなことがあっても毎日働かなければならない。休日は何処にあるのかと思う人もいるかもしれないが、そんなものはないと言っていい。

休日を作れるかは自分次第

会社に勤めていたり、シフト性のアルバイトなどをしていれば定期的に休日という物は自然ともらえる。労働基準法という名の制約が企業には存在しており、それに準じて仕事を担当することが義務付けられているからだ。個人事業主とてそうだが、通常の会社とは違って個人で全ての仕事を担当しなければならないため、仕事量は桁違いなのもそうだが、基本的に年中無休状態だと思っていい。

休みがないのかといわれると、その気になれば作れるかもしれないが本当の意味での休みは有体に存在しているとはいえず、またどんなときもで仕事がついて回ってくる。好きなことだからいついかなるときでも、その仕事について考えることは嫌にならないのであれば天職といえる、しかしそうでないのなら進むべき道を少し考える必要がある。

フリーランスの仕事というのはそれなりに脈があれば問題ないかもしれないが、実際のところその自由奔放さに耐えられない人もいるため、そういう視点からでもやはり向き不向きはあるといえる。

モノ作りは楽ではない

現在進行形でモノ作りを経験している人なら理解しているが、0から物を作り出す事は簡単ではない。むしろどれだけ時間がかかっても完成形という全うな線引きも存在していない。何処までいっても未完成と言えれば、またここまで行ったら完成形の境地に至ると、そう判断することも出来る。

モノを作り出す事はそれだけの労力を浪費するのだと認識していなければ、Youtuberとして生計を立てる事は難しい。

ユーチューバーって何だろう?

今やインターネットを使うことで音声だけでなく、映像も一瞬で送信することが出来る。誰でも簡単に利用することが出来るこのサービスを利用して、Youtubeでは『ユーチューバー』なる人々が誕生しているという。初めて聞いたことがあるという人もいると思うので、ここではそんなユーチューバーについて色々な事を紹介していくサイトとなっている。