本腰を入れて活動することが出来るか

煽られて始めると、痛い目を見る

Youtuberというものが注目されるようになってから、仕事を辞めて動画投稿に専念するようになったという人もいるだろう。2013年には動画投稿を取り上げた特集番組が放送されるなど注目を集めているが、中にはYoutuberになってぼろ儲けしようという記事を書いた週刊誌まで登場している。

この週刊誌が発売されたとき、ネット上でも話題になったがその中に巷で話題のYoutuberが、

『副業に最適、楽して250万円以上稼ぐことも出来る!?』

という風に紹介されているが、踊らされた人がいるかもしれないため何とも言えないが、残念な気分になってくる。その額を稼ぐのにどれ程時間を浪費しなければならないのか、そういった情報がこのての雑誌には記載されていないため、ゴシップ記事らしいといえばその一言で片付けられてしまうため、正直やりすぎな面もある。

勿論記事にはリスクなども書かれているが、そういうところをきちんと読んでいるという保障もない、読まずにただ多額のお金が入るという一点に捉われてしまうと、メリットもデメリットも見えなくなってしまう。お金が絡むと人は理性を保つことは出来ない、それも急を要するような状態になれば直ぐにでも大金を欲していると冷静な判断を下すことも危うい。金銭問題が噴出すると人は総じてパニックを起こしやすい、そんな時にこんな記事を読んだらどうなるか、結末が見えてくる。

会社を辞めてまで出来るか

『Youtuberとして活動するようになったのは、あるきっかけから動画投稿したら楽しくなって、気付いたら仕事まで辞めて専念するようになっていました』、という風に語るあるYoutuberがいる。これをみたとき筆者の第一印象としては、気付いたら会社を辞めていたというのは嘘だろうと言うことだ。会社員として勤めていれば生涯安泰という保障も無くなってきている中、動画投稿で人気を得て毎月収入を安定的に得られるという確証もないまま辞めるのはあまりに楽観的すぎる。

始まりは本当に興味本位だったのかもしれないが、この発言をした人間にとっても十分に事業としてなりえると判断できたからこそ転身したと見るべきだろう。楽しくなってというのは否定しない、自分の好きなことをしているのだろうというのも十二分に理解することは出来るが、職として不安定なのは明白だ。それを敢えて今ある仕事を辞めて動画投稿で食いつないで行こうとする方針に切り替える算段として、少なくとも金銭的な問題を解消できるだけの手法があったからこそだ。

理想論として語られているため、この発言に対して嫌味、もしくは僻みと取っているだけだと分析している人もいるかと思うが、あながちそればかりではないだろう。Youtuberとして大成するのがどれ程大変なことか、その本質を霞ませている言葉なのは紛れもない事実、それを見抜くというのも大事なところだろう。

本当に出来るのであれば、やる価値はある

Youtuberとしての生き方については否定的とも言える意見を並べているが、これは紛れもない事実であり、避けて通れない真実だからこそ認識してもらう必要がある。だがたかが素人が作った動画でどうしてここまで再生回数を増やせるのかは疑問に思うところ、個人で宣伝するといっても出来ても精々SNSなどを駆使して限定的な界隈でのみ情報を拡散するのが限界だ。それこそ再生回数を100万という回数を増やすまでにはしっかり地に足を付けた活動をしていかなければならない。

それだとどうしても数年がかりになってしまうため、実質的な収入に繋がるまでどうしても時間を要する。そこでYoutuberたちの大半が広告として選ぶのが企業と連携した活動によって動画を広く宣伝してもらうという方法だ。

ユーチューバーって何だろう?

今やインターネットを使うことで音声だけでなく、映像も一瞬で送信することが出来る。誰でも簡単に利用することが出来るこのサービスを利用して、Youtubeでは『ユーチューバー』なる人々が誕生しているという。初めて聞いたことがあるという人もいると思うので、ここではそんなユーチューバーについて色々な事を紹介していくサイトとなっている。