ユーチューバーとは

動画投稿という表現する場

Youtube、ニコニコ動画といった動画投稿サイトが普及してから、日本でも誰もが簡単に映像作品を投稿することが出来るようになった。それまで映像作品といえばテレビ局の専売特許として見られていた気質が高かった。専門性に特化した仕事と思われていたが、以前からビデオカメラなどを利用して動画を撮影して自分なりに編集するなどしていた人がいることを考えれば、動画を作るという意味ではそれほど難しい作業ではない。動画投稿がこれほど普及しているのには色々理由は考えられているが、大きな要因として挙げられるのはやはり携帯電話にカメラがついて動画を撮影することが出来るようになったのも、一概に外せないもののはずだ。動画投稿を見ている人も多いだろう、筆者もそれほど数は多くないが先に挙げたYoutubeは毎日利用しているといってもいいほど頻繁に愛用しているサイトとなっている。

動画を投稿する理由、というものを考えたことがある人がいるかどうか、この質問をした場合どのような答えが返ってくるだろうか。大半が面白そうだから始めてみたというケースもあれば、人によってはこんな事をしてみたから共感してもらいたいというような、そんな思いから投稿している人もいるだろう。動画投稿にて素顔を当然のように公開している人もいると思うが、それが嫌だという人もいると思う。不特定多数が使用しているサーバーに自分が映った動画を載せるというのはリスクヘッジとしてみれば、決して用意にしていい問題ではない。自分の顔を広く大勢の人に知られるというのは大変怖いことだ、そのことをキチンと理解している人は少ないと思う。安易に考えている人もいるかもしれないが、実際動画投稿という世界において、法治国家におけるプライバシーという垣根は存在しない。

そうなると動画投稿する人は基本的に外部から自分を脅かす存在と少なからず邂逅することになったり、顔が知れ渡りすぎてしまい、日常生活を過ごせなくなるといったようなことになってしまうかもしれないが、逆にその有名税を利用して成功している人達もいる。今でこそ多くの人がその存在を認識しており、そして密かに自分たちでもできるのではないかと巷で騒がれているのが『ユーチューバー』と呼ばれる、動画サイト『Youtube』にて自分出演の動画を投稿して活躍している人達がここ最近注目を集めている。

ユーチューバーって何?

ユーチューバーという言葉は最近よく耳にする言葉となっているが、実際のところユーチューバーって何をするのかを知らない人もいるだろう。そもそもユーチューバーってそんなに動画投稿をして何をしているのだろうと思っている人も少なくないはずだ。動画投稿が当たり前になった社会だからこその特質なのかもしれないが、筆者も動画投稿者という存在については何ら文句などを持っていない。やりたければ好きなだけやれば良いというスタンスだ、興味ないのではないのかと聴かれるとそういうわけではない。

ただ筆者には動画投稿をするという発想がないからだ、人の興味関心を引けるだけの動画投稿ともなればより精査して作らなければ実現可能ではない、編集という意味合いを抜きにしても難しい。ユーチューバーという人々がネット上で徐々に増えている中で、ユーチューバーたちの活躍の場はYoutubeを主戦場として、世界中の人々に向けた動画を発信している。その結果人気が沸騰すれば瞬く間にスターになれる、まるで一昔前の芸能界を思わせるような世界だ。

若者文化の先端らしい

実際、ユーチューバーと呼ばれている人々の存在は若者という年齢の人々を中心に構成されており、さらに彼らについて詳しく知らなくても名前だけ聞いたことがあるという人は多いという。ある統計によると、ユーチューバーと言われている人々を知っているか否かについて質問したところ、回答結果としては大半が若者を中心に知っていると答えている。数字にして表現してみると、

  • ・学生の認知度:72.7%
  • ・50代の認知度:30%
  • ・60代の認知度:24.7%

このようになっている。ユーチューバーと呼ばれる若者の存在は、いわば若者文化における最先端の流行というべきものだ。そう考えると中高齢者を中心とした人々が存在を知らないといっても、驚くべきことではない。動画投稿という形はいわば21世紀頃、ネットの普及と共に発展したインターネット文化の産物とも言えるものであって、それに対して精通していなければならないという制約はそこまでない。現役で仕事をしている会社員、もしくは会社を運営している人になると、逆に知っておかなければならない情報かもしれない。今ではインターネットを介した広告宣伝が当然のように行われている時代となっているため、企業的に見ればこうしたユーチューバーという存在はあながち無視できない存在だ。

なりたい人が多いらしい

そんなユーチューバーとして活躍していると言われている人々に憧れて、動画投稿を始める人が増えているという。ここまでならまだ良いとしよう、だがその先を目指そうとしている人が多くなっているというのだ。先とはつまり、この動画投稿だけで生計を立てて、毎日面白おかしく楽しく動画投稿をする生活をしたいと、会社勤めではなく、自分の好きなことをしながら生活して行きたいと考えているという。何というか、筆者に言わせれば甘いことを考えている人が増えているんだなぁと嘆かわしくなってくるが、それというのもこうしたユーチューバーという存在を最近ピックアップしたCMや、宣伝がインターネットをするとあちこちに広告を見かけることがある。

一日一回は必ずユーチューバーとして代表的な、第一線で活躍している人達を取り上げた広告を必ず見かけるが、個人的にアレを見ても何ら動画投稿をやりたいと思わない。むしろこんな事をしながら生活できている自分たちは本当に凄いんだぞ、といったアピールをしている感があるため好意的に受け取れない。

どういった意図を持ってしての広告なのか、その真理を見極めるのはたやすいことではないが、助長している一旦を担っているのは間違いない。今後もユーチューバーを生み出し続けていきたいと考えているのかもしれないが、安易に考えている人は本当に現実を知っているのかと問いかけたくなる。ここからはそんな巷で話題となっているユーチューバーについて、どんな風に語られているのかを見ていこう。

ユーチューバーって何だろう?

今やインターネットを使うことで音声だけでなく、映像も一瞬で送信することが出来る。誰でも簡単に利用することが出来るこのサービスを利用して、Youtubeでは『ユーチューバー』なる人々が誕生しているという。初めて聞いたことがあるという人もいると思うので、ここではそんなユーチューバーについて色々な事を紹介していくサイトとなっている。